西チベット5,100mで高山病・低酸素対策に活躍する「オーツーG3」携帯酸素発生器 [高山病・低酸素対策]

ハワイ島、マイナケアのスバル望遠鏡に続き、西アジアにアジア共用の天体望遠鏡の設置候補地の調査で、5,100mと言う過酷な条件化で活躍する、国立天文台の研究員のお役に立っている携帯酸素発生・吸入器「オーツーG3」のご報告を頂きました。

画像は、「西チベットにアジア共用の望遠鏡候補地を調査している試験用の望遠鏡ドームです。獅泉河町近くの高度5100mでの作業のため、O2G3の助けを借りることがあります
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